『神からのギフト』第10章 質疑応答
お薦めの法事①
――日本では、法事で三回忌とか七回忌とか行いますが、意味のあることでしょうか。また、山村さんお薦めの法事の仕方ってありますか。
ご先祖様が一番喜ばれるのは、まず、変な坊さんとか呼ばないことです。死んだ人がお経を上げてもらって、「ああ、いいお経だ」と喜ぶわけがありません。なぜなら、生きている我々が難解なお経を理解できないように、死んだ人も、生前と同じような理解力しか持ち合わせてはいないのですから――。
お経なんか要りません。全部、お坊さんの懐に入るだけの金儲けです。
お坊さんに頼らなくても、皆さんで集まって、ご先祖に感謝の気持ちを向けさせて頂いて、「私たちも、これだけ元気にやらせてもらってます」と、楽しいパーティのような気分でやるのが一番いいのです。感謝の気持ちを一杯にされることです。その感謝と祈りの気持ちが、みんなの分、集まって、必ずご先祖様に届きます。 相乗的な力で伝わる想念の力の方が、お経なんかよりもずっとずっと絶大なものです。
「ああ、みんなで私のことを想ってくれているなぁ」
霊界のご先祖様に、ひしひしと伝わるものなんです。お経は絶対に伝わりません。
それと、この習慣に関しては、も一つ、困ったことも起きてしまいます。
「先祖の供養」と坊さんは言います。 大事に供養して差し上げないとご先祖が浮かばれないと言う。この言葉を生前に聞かされ続けた信徒は、ある重大な勘違いをしたまんまで、あの世に旅立ってしまいます。いつも言いますように、人間は、こちら側で信じ込んだまんまの、常識とやらを持って行きますから…。すると、どうなるか?
「自分は供養してもらえないと浮かばれない、成仏できないんだ」
間違った思い込みになってしまう。
ホントは、子孫が供養してくれようがくれまいが、霊界でも、守護霊や指導霊の指導のもとに、自力でどんどん成長して行けるのです。それが地上の供養に依存してしまう。
よくある地縛霊の例として、無縁仏の場合がそうです。 だれかが気づいて供養してくれるのを、何百年でも待ち続ける霊がいます。 それもこれも、「供養してもらえないと浮かばれない」という、間違いの教えに元を発していることです。
もちろん、ご先祖様に対する感謝の気持ちは大事ですよ。でもそれは、三回忌とか七回忌とかの限られた法事の日だけじゃなくて、日々、感謝の祈りを送り続けることの方が、ずっと大切な心構えだと思います。
ただ、習慣としての法事を廃止することは、なかなかできないかも知れませんが、どうぞ皆さん、思い切って改革してください。
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子どもの頃おじいちゃんのお葬式で、足の痺れに耐えながら聞いていたお坊さんのお経…子どもながらに「おじいちゃん、意味分かるのかな?おじいちゃんにも私にも分かる日本語で話してほしいなぁ…」と思っていた記憶があります
お経を全く聞き取れなかった幼き私は、てっきり外国語だと思い込んでいたようです(笑)
その数十年後も、伯母さんのお葬式で「この文字が入っている戒名は高額なんだぞ」と伯父さんが言っているのを聞いて、なんとも言えない大きな違和感を覚えていました
ですので、『ご先祖さまへの供養で一番大切なことは「感謝」の想いを伝えること』という山村さんの言葉にとても救われたような気持になりました
この年末年始はご実家に帰省される方も多いと思いますので、みなさんでご先祖さまの思い出話に花を咲かせ、感謝の想いを伝えてみてはいかがでしょうか
とても良いご先祖さまへのご供養になることと思います

お薦めの法事②
――理想的な、お薦めのお葬式は?
最近、無宗教のお葬式がありますけど、あれが一番いい。
病気で苦しんで亡くなられた方には「ほんとにご苦労様でした」、あるいは、天寿を全うされた人には、万歳三唱ぐらいで送られたほうがいいのです。
シルバーバーチも言っておりますが、
「この世に赤ちゃんが産まれると私たちは喜ぶ。しかし、霊界では涙を流して悲しんでいます。これからの地上の人生修行はホントに厳しい、がんばってくれよ、って。
こちらで亡くなると私たちは悲しむ。でも、霊界ではパーティが行われます。ごくろうさん、と言って――」
まったく逆なんです、霊界と地上とでは。(中略)
永遠の別れなどありません。会いたいと想う人には必ずまた会えるのです。必ず――。
反対に、意地悪ばかりされて、「もうあんな人には絶対に会いたくない」と想うほどの人には会わなくてもすみます。 親和の法則です。
霊界というのは、何の恐怖を感じる処でもありません。ほんとうにきれいな処です。素晴らしい世界です。ですから、死というものも、一切怖いことではありません。そのことを知るだけでも人生変わってきます。「自分はいつ死んでもいい、何の怖いこともない」として生きれば、この地上界の生活も、また楽しくなります。
人間が死ぬ時の「死」という現象は、ただ、肉体という服を脱ぎ去るだけの作業です。 誰だって、お風呂に入る時には服を脱ぎます。 服を着たまんまで入る人はいません。これと一緒で、霊界に還る時間がきたら、肉体という服を脱がなければいけません。次の霊的な身体で永遠に生き続けます。そして、時期がきたら、輪廻転生という形でまた地上に帰って来ます。 この流れは摂理ですから、どなたも、この法則から逃れることはできません。(中略)
そして、皆さんが還る世界というのは、皆さんと同じ心の持ち主が集まっている世界です。 「波動の法則」と言います。あるいは、「類は友を呼ぶ」とも言います。
人を恨み、憎しんで死んで行った方は、その周りに、全部そうした怨念の持ち主を寄せ付けます。あるいは、自然と自分から寄って行きます。 決して明るい極楽の世界ではないということは想像できますでしょ?
あるいはその反対に、ホントにもう、優しさに溢れ、想いやりに溢れ、自分をできるだけ殺して人のために尽くされた方というのは、ほんとうに調和された光の世界に還ります。そしてお分かりのように、周りの人々も、みんなそうした優しい人たちばかりです。
この摂理、法則については、皆さんも「そうだ」と納得されるはずです。肉体を捨てたからといって、その時点で、それまで抱いていたあらゆる執着から解放され、「あ、自分はもう神の子の本質に戻り、霊人に戻ったんだ」と、一瞬にしてきれいさっぱりとした生活に入れる訳がないでしょ。どうです、納得でしょ?
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私たちが全てだと思っているこの地上人生とは
実は魂を鍛える為の短期間の合宿のようなもので
予定していたカリキュラムが終われば肉体という洋服を脱いで(こちらでいう死という現象)
本来の故郷である霊界(同じ心の持ち主が集まっている世界)へ還り
永遠に生き続けるということなのですね
となるとやはりお葬式とは嘆き悲しむものではなく
「カリキュラムの修了おつかれさまでした!」と元気よく送り出してあげるのがしっくりくるように感じます
それに自ら希望して参加した短期合宿だと思うと
予定していた課題をクリアして(目の前の困難を克服して)
生まれてきた時よりも成長した自分になり
美しく優しさであふれた光の世界へ還って行きたいと思いますよね

地球大変動①
――地球の大変動が昨今騒がれています。 あるいは大変動ではなくても、二酸化炭素からくる地球温暖化、遺伝子操作、核兵器などを考えても、このままでは破滅に向かうのは間違いないと思うのです。将来、何百年か先に地球が滅亡してしまって、我々人類の転生してくる修行の場さえなくなるのではと、漠然とした不安感さえ覚えてしまうのですが…。
私たち地上の人間は、いま生かされている次元でしか物事を考えることができません。この質問は、ある意味で地球的な質問ということになります。
皆さんは、この地球だけで輪廻転生を繰り返しているのではありません。それは誤解しないでください。 他の惑星にも行っているんですよ。
これは霊界通信でもはっきりと言われていることですが、数ある生命体の存在する惑星の中でも、下から数えて二番目のレベルの霊性の進化にしか過ぎない星なんです、地球という星は。下から二番目なんですよ。だから自分勝手な人が多いんです。 戦争が終わらないんです。人を殺してもなんとも思わない人が多いのです。
しかし、僕も含めて、皆さんの霊性が現在の霊性であったら、下から二番目の低い星、この地球こそが修業するのには一番ふさわしいということです。その約束事で、この地球に生まれて来ました。
それに、例え霊性の低いこの星であったとしても、皆様方一人ひとりの魂が少しでも浄化し、高まっていけば、地球自体の霊性もどんどんと高まります。私たち人間というのは、この地球のいわゆる一つの細胞ですから、その細胞が進化し、純化していけば、地球自身も進化していくのです。(中略)
ご質問に対して直接的な答になっているか分かりませんが、地球の未来は、すべて私たちの生き方にかかっているんだということです。そのことを忘れなければ、私たちがどういう選択をして、どんな行動を取るべきなのか、答は皆さんの良心に必ず出てくるはずです。
がんばりましょう! 下から二番目ですよ。地球はもっと高度な星だと思っていましたか? 下から二番目なんですよ。
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自分が他の惑星でも輪廻転生をしていたということは
私が宇宙人(この地球から見たら)であった経験もあるという事で…
そしてこの地球の霊性がなんと下から2番目の低さである…
どちらも今まで想像もしなかった衝撃的な内容に一瞬戸惑ってしまいますよね(笑)
しかしながら視野を広げて考えてみると
宇宙には数え切れないほどの惑星があるのだから地球だけに生命体がいると思う方が偏った考え方のように思えてきますし
争いが絶えず悲惨なニュースばかりが注目される今の状況を見ると
下から2番目の霊性の低さも納得がいってしまいます…
それでも私たちは魂の修行の場としてこの地球を自ら選んで生まれて来ており
地球の様々な恩恵を受けて生かされています
もうそろそろ「勝ち負け」という苦しみしか生まれないジャッジの世界(下から2番目)から離れる時が来ているのではないでしょうか
自分対して 人に対して 自然に対して 動植物に対して
「愛」を育み「愛」で満たしていくその行動を通して自らの魂を向上させていくことが
地球の細胞のひとつである人間として地球への愛の恩返しになると感じています

地球大変動②
――この頃地震が多いのも、なにか意味があるのでしょうか。
意味があるか、ということよりも、これからそういう変動が多く起こるという心の準備をしてください。 準備をして、何が来ても動じない不動心を作ってください。
いまはこの答しか申せません。どうしてかと言いますと、一人ひとりで、それぞれに会わなければならない出来事の意味が違ってくるからです。 住んでおられる土地のカルマの場合もあります。個々に突き詰めていけば、非常に複雑になってしまいます。
地球上での変動があるかといえば、局地、局地での試練、これは厳しいものが起こるでしょうね。これから何が来ても大丈夫、という心の準備です。リュックサックに、緊急用の食料と道具を詰めて、置いといてください。だからといって、皆さんに恐怖感を与えるつもりは毛頭ありませんよ。
変動のありそうな予感、それは現在の、いろいろな世界情勢を観ても分かることです。
それと、見えない世界、それも間違った霊界からの影響も非常に多くなります。地上の邪悪な連中の動きに対しては、これまた邪悪な霊界の連中も、喜んで加勢をしますから――。
そうした動きに皆さんが洗脳されないためにも、いつも正しい心の指針を持ち続けることが大事なんです。その真理を、僕はこうして、治療を通じて皆さんに伝えているわけです。
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『不動心』とても素敵な日本語ですよね
『ふどうしん』という言葉の響きからもどっしりとした揺るがない強い意志と
自分を信じ切る潔さが伝わってきます
先の見えない未来に不安な日々を過ごすよりも
「地震や災害は必要があればいつか(1年後なのか100年後なのか)来るものだ」と腹を決め今できる準備を整えたら
あとは日々 山村さんやシルバーバーチの伝える「ほんとうの真理」に沿った生活の中で『不動心』を作っていく
私たちの魂は永遠であり今回の人生での寿命も生まれた時に決めてきていますので「死」を恐れることもありません
私たち一人ひとりが正しい心の指針を持ち続けて生きていくことで
地球にも霊界にも大きな影響をもたらすことができるのですね

地球大変動③
――祈りについて、もう少し具体的に教えてください。
具体的にと言っても、自分の良心を信じて、祈りたいものを祈ればいいと思います。
しかし、自分事ばっかり祈っている人の祈りは、まず、聞き届けられません。さっきのテロに対する祈りでも、ホントに皆さんの本心から、「ムダな死がなくなりますように」と祈ればいいのです。
それプラス、日頃感じておられる、「私はこれがやりたい」という、その気持ちを神にぶつけてください。 そしたら確かに聞き届けられるでしょう。
しかし、そのためには、皆様がいつ裸にされて、神という存在から全部見られても恥ずかしくないような、そんな生活をしなければなりません。神から信じて頂けるだけの自分作り、器作りをやってください。そういう実践の生活をされている方の祈りは、ほんとうに聞き届けられます。強い祈りとなります。 奇跡が起きます。
個人的レベルでの祈りでしたら、守護霊と指導霊への感謝の祈りは、忘れずに必ず捧げてください。
皆さんの〈裡なる神〉が最高の神ですから、外側の、ある特定の神に向かって祈る必要はありません。これからは、自分の外側に向かって拝むような信仰は、全部なくなっていきます。そういう時代になってきたのです。
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想いを届ける先は…(有名な神様方ではなく)私たちの〈裡なる神〉であり
その想いが届けられるには…神から信じて頂けるだけの自分作りが必要である
「神から信じて頂ける自分とは…」とてつもなくハードルの高い自分を想像してしまいその道の長さに挫けそうになりますが(笑)
まずは自分の〈裡なる神〉の声を聞く努力から始めてみようと思います
〈裡なる神〉とはその人の「良心」ともいいます
どんなに小さなことでもその都度自分の良心に沿った選択をし
裡なる神にうそをつかない自分を育てていくことで
自分を信じられる自分になり⇒神から信じて頂ける自分になっていくのではないでしょうか

地球大変動④
――正しい心の指針とは、人に対していいことをするとか、他人にやさしい心を向けるとか、最初はそういうことからでいいのでしょうか。
その通りです。それから始めてください。他人への思いやり、それがまず第一歩です。また、そのこと抜きでは前進はありません。最も大切な基本です。
思いやりの行為を繰り返しているうちに、あなたが受けなければならない試練、やらなければならない実践がどんどん見えてきます。 そして、その試練・実践は、あなたがしなければいけないこと、隣のあなたがしなければならないこと、それぞれにまったく別物です。しかし、最終目的地、ゴールは同じです。与えられた環境のなかで、一生懸命ガンバっていってください。
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「思いやり」という合言葉のもとに
一人ひとりが自分の試練の道を進んでいくのが人生なのですね
そう思うと…
自分と違う発言や行動に対して心配も否定も…怒りも…余計な一言も…(笑)
干渉すること自体が必要のないこと(その人の学びを邪魔してしまうことになるので)だと感じます
人との違いを寛容的に受け止め
「今は違う道を進んでいるけどお互いこの試練を乗り越えてゴールで再会しようね♪」
と心で言えるような生き方をしていきたいですね

『神からのギフト』第9章 不思議な物語
(第三話) キルリアン写真
キルリアン写真というのをご存じですか。一九三〇年頃、ロシアで開発されて世界的に有名になった、オーラの撮影技法です。鉱物・植物・動物そして人間と、みんなオーラを放射しています。そのオーラを写すことができるのです。(中略)
若いお母さんが胃の不調を訴えられて来られました。その日の治療で、体調はすっかり良くなられました。感激されて、ついでに僕のオーラ写真も持って帰られました。
次の日、お母さんから電話がありました。
「山村さん、息子の様子がおかしくなりました。 助けてください」
「どうしたんですか? 落ち着いて話してください」
「昨日頂いた写真を、寝室に飾って置いたのですが、息子が、その写真を見るなり泣き出してしまったんです。そして、『おかあさん、この写真はなに? ぼくはぜんぜん悲しくないのに、この写真を見たら涙が出てきちゃう。どうして?』と泣いているんです。いったい、どうしたんでしょうか」
僕にはすぐに原因が分かったのですが、お二人には来て頂くようお願いしました。
十歳の、とても可愛い息子さんでした。もちろん会うのは初めてです。
部屋に入るなり、不思議そうに僕を見つめています。
僕も、その子の目をじっと見つめながら、
「あなたは僕を覚えているでしょう?」
「うん、おぼえてる」
お母さんは二人の会話を聞いて、さぞ、びっくりされたろうと思います。
息子さんの目を見た時、彼の後にビジョンが観えたのです。
彼が崖から落ちて、足に大ケガを負い、歩けないでいた時に、僕が治療を施して助けている光景でした。治療の様子が、はっきりと映し出されています。もちろん、いまの時代ではありません。着ている服も質素で、ずいぶん昔であることも分かります。
観えたものを、そのまま彼に伝えましたら、
「うん、ぜんぶ覚えてる…」
僕のオーラの写真を見たのがきっかけとなり、一瞬にして過去世の記憶が蘇ってしまったんですね
写真に限らず、初めて僕に会われた方で、いきなり大粒の涙を流されることがあります。無論、悲しくて泣かれるのではありません。ご本人にも、わけが分かりません。
この現象は、潜在意識の中に蓄えられている過去世の意識が、僕に会ったことで一時的に、表面意識に表れた結果起きることです。すべての方に過去世があり、すべての人が永遠の霊的進化の旅の途中だということです。
キルリアン写真にまつわる、不思議な話を三例ほど話しました。
これらは、いずれも、霊的な世界を理解できる人から観たら、面白くて、不思議な、そして当然の話なのですが、そうではない世間一般の人から観たら、あり得ない現象として退けられてしまうことなんでしょうね。物質文明の奴隷になっている人々には、なかなか理解してはもらえないことなのかも…。霊的な世界にいつも心を向けて触れていると、価値観が変わってしまって、当たり前の世界になってしまうことなのですが…。
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少し前であれば「とんでも話」として片付けられてしまいそうな話ですが、ここ数年こういった内容を受け入れられる方々も多くなってきていると感じています
「私たちの認識している常識が全てではない」と気づき始めている方々が増えてきているのだと思います
本の中には、他にも驚くお話がいくつもありました
上記の過去世の話もこの息子さんが特別なのではなく、「なぜが気になる国や場所」「なんだか懐かしい感じがする人や場所」「特に親しい間柄ではないのに何かと偶然会う人」などは、みなさんも体験したことがあるのではないでしょうか
そういったことを、霊的目線(すべての方に過去世があり、すべての人が永遠の霊的進化の旅の途中である)で観てみると、今までとは違った感動がわいてきます
「霊界はない」という常識も「サンタクロースはいる」という常識もこの世の中には存在します(笑)
目に見えるものだけを信じる物質文明の常識だけでなく、目に見えないものも受け入れる霊的な常識も共に持つことで、人生がより豊かなものになっていくと感じています

『神からのギフト』 第8章 健康の大敵
牛乳の弊害
――牛乳にも、飼料に含ませる抗生物質の危険性が言われておりますが、それ以外のなにか、本質的な「飲んではいけない理由」があるのでしょうか。
この頃、医学者が、「牛乳は飲んではいけない」と言い出しています。
一つの参考として聴いてください。
アルバード・アインシュタイン医科大学の教授で、世界で初めて大腸内視鏡によるポリープ手術に成功された、新谷弘実という日本人の医者がおられます。その先生が、 弘文堂から『胃腸は語る』という本を出版しています。その本のなかでは、「牛乳は飲んではいけない」と書かれています。 骨粗鬆症にもなるとおっしゃいます。特に、牛乳と動物性蛋白質を組み合わせた食事は、骨粗鬆症が起きやすい最悪のケースだそうです。(中略)
また最近、『牛乳神話完全崩壊』という本が、外山利通著で、メタモル出版から出ました。(中略)
アメリカでは、自然食品愛好家の間で読まれてロングセラーを続けている『ミルクを飲んではいけない』という本があります。アメリカのフランク・A・オスキとジョン・D・ベルという、二人の医者が書いております。(中略)
彼らは、「ホルモンの関係する病気の原因のほとんどは牛乳である」とも結論付けています。女性の子宮癌、乳癌の一番の原因も、やはり牛乳であるとの結論です。
私たち日本人は、もともと牛乳に弱い体質の民族です。飲まれるようになったのは明治維新以降のことですし、「完全栄養食品」であるかのように宣伝され、広く一般に飲まれだしたのは戦後のことです。
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『牛乳=完全栄養食神話』も最近よく耳にする、「明治維新以降に日本に入ってきて戦後に一般的になっていったもの…」なのですね…
小学校では給食で6年間毎日飲み続け、その後もチーズ、バター、ヨーグルトなどは食事やデザートとしても食べる機会がとても多い食材です
そして現実として、30代を過ぎる頃にはほとんどの女性は婦人科系の病気になっています
そういう私もチーズ大好き女子でしたので、30代になるともれなく婦人科系の病気を2つも持つことになってしまいました(今はやむを得ない時以外乳製品は摂っていません😢)
私たち日本人としての食事の歴史は2000年以上も前から始まっており、それに比べて戦後の歴史はたったの80年です
遺伝子的にも長い年月関わってきたものの方が、私たちの身体には負担が少ないはずです
病気は様々な要因が重なって起こることですので、乳製品だけが悪いということではありませんが、「美味しい♪その前に…今の食習慣は自分の身体に本当に合っているのか?」という見直しは常に必要だと感じています

肉食とアルコール
僕は、十年前に、このヒーリングの力を頂いて、それからまったく体質が変わりました。 まず、牛乳が全然飲めなくなりました。それと同時に、アルコールが一滴も飲めなくなりました。同時に、肉を食べたくなくなりました。自分が何かの教義によって強制したわけではありません。自然にそうなったのです。
肉はダメだから食べない、というのでなく、自分が霊性を少しでも開発したい、高めたい、その努力の一環としてお肉を食べない、ということであれば、それは意義のあることです。自分自身の魂が、「あ、やっぱり動物は殺生してはいけないんだ」と自然に行き着いた時に、そういう肉類を遠ざけたらいいのです。しかしそれでも、あなた自身が、ほんとうにかみ砕いて理解できた時にそうすべきです。 いま僕の、この話を聴いたからといって、明日からすぐに実行するべきではありません。自分の中で考えて、考えて、考え抜いて、自然にそれができるようになってください。
肉を頂くにしても、一番大切なことは、必ず感謝の気持ちを忘れないことです。動物は、殺される時に、やはり恐怖があります。憎しみがあります。その感情が全部肉に残っています。その肉を頂くことによって、私たちも同じことになります。彼らへの感謝の祈りこそが、そうした恐怖、憎しみの念を清め去ります。(中略)
アルコールも原則としたら摂らないことです。(中略)
質も選んでください。(中略)
本物の材料で、自然の力で作り出されたアルコールなら、少しの量でも、ホントに気持ち良く酔えるものです。自分の身体によく訊いていたら分かることです。(中略)
心に余裕のある方は、食事の前に、
「どうぞ、私のからだの中で、肉となり、血となり、 骨となって、第二の人生を歩んでください。ありがとうございます。 頂きます」
と、彼らの霊に対して、感謝の祈りを心の中でつぶやいてください。
そうすると、ほんとうに皆さんの栄養になってくれます。それらの霊たちも喜んでくれますよ。このことを忘れてはいけません。
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乳製品もダメ、お肉もダメ、…「じゃあ何を食べたらいいの!!」と怒りを露わにしてしまいそうですが…かつての私自身がそうでした(笑)
ですが、スーパーで買ってくる牛乳やお肉がどういった環境で、どれだけの薬や注射を摂らされて育っているのか…そして「屠殺(とさつ)」という現状を真剣に考えました
そして、そういったものを食べた時の自分の身体の具合を注意深く観察していくと、明らかに不具合が生じていることに気づけたときに自然と止めることができました
禁止するのではなく、あくまでも自分で食べないという選択をしているので苦ではありません
人によって何が良くて、何がとっても悪いのかは個人差があるものですが、こころと身体は、いつでも正直に答えを教えてくれるものです
とはいえ、一番大切なことは「人生を健やかに楽しむこと♪」と思っているので、臨機応変に感謝をもって自分なりの選択をしていきます

『神からのギフト』 第7章 医学の背任
薬をのむから悪くなる
医者が言ってます。
「薬を飲ませるから悪くなるんだよ」
薬を飲ませるから、風邪の熱もどんどん長引いてしまう。また、抗生物質を与えることによって、免疫作用もどんどん落ちていく。
(中略)
医者に行けば薬は与えられます。これはもう仕方がないです。よく勉強されて、そのうえで判断された方がいいと思います。
患者さんには、どんどん、どんどん、薬を与え続けるけども、自分の家族には風邪薬一つさえ与えない。そんな医者がいるんですよ。そんな医者に会ってきました。ご自分の良心がずいぶんと咎めているようでした。しかし、そうしないと、彼らは生きられませんから――。製薬会社も、薬を摂ってもらわないことには生活できませんから――。悪循環です。
薬も、短期間に摂る薬であれば、それは構わないでしょう。しかし、副作用のない薬というのはありませんから、どんな副作用が考えられるのか? そのことを医者と充分話し合ってください。それであっても、数ヵ月単位、数年単位で飲む薬というのは、これはもう慎重でなくてはなりません。
まず飲まないこと。そして、永く飲むことが必要だったら、薬を飲まない方法、自然療法で治る方法をとられるべきです。絶対に薬の毒性で苦しむ時がやってきます。僕はそんな方たちに、たくさん会ってきましたから…。
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驚く方も多いと思いますが、これが現実に起こっていることです
良く効く薬には、それと引き換えに良く効く分だけの大きな副作用があるのです
科学的な薬品(飲み薬や塗り薬)を永年体内に入れ続けていると、その薬の毒性(副作用等)によってまた別の病気を引き起こしていきます
製薬会社もほとんどの病院も究極のところはやはり一般の企業と同じで
「売上向上を目指すビジネスである」
と思うと、全てを言われるがままにして良いものだろうか…と、少し見る目が変わってくるのではないでしょうか
私たちの身体には、神から授かった生きるために必要な、自然治癒力という偉大な能力が備わっています
その力を最大限に発揮するためにも、お医者さんへ頼る前に、まずは自力で治す努力(食生活、生活習慣、考え方などの改善)もとても重要なことだと感じます

抗ガン剤が連れてった人
――抗ガン剤ってほんとうに効くものでしょうか。 副作用が非常に強いと聞きますが…。
夜の九時頃に電話を頂きました。
山村さん:「どうも初めまして。娘さんから全部お聴きしました。あれだけお願いしたのに、どうして守ってくださらなかったのですか? 私に(心霊)治療を依頼された時点で、既に、抗ガン剤はまったく効き目がないことは分かっておられたはずです。なのに、どうしてまた使われたのですか。 奥さんの腸閉塞は、間違いなく抗ガン剤の副作用ですよ。私の治療を受けられてから起きた、信じられない奇跡をお父さんもご覧になられたはずです。 それなのに…、なぜ?」
ご主人:「申し訳ありません。山村さん、実は、私も医者なんです」
この言葉にはびっくりしました。
ご主人:「私は、外科医として四十年間勤務してまいりました。その体験がある以上、抗ガン剤を使わないわけにはいきませんでした」
山村さん:「そこまで言われるのでしたらお訊きしますが、あなたの四十年の体験のなかで、抗ガン剤で癌が治った患者さんが、一人でもいいです、おられますか?」
ご主人:「ええ、細胞が一時的に小さくなった人はおります」
山村さん:「そんなことは訊いておりません。癌が治った人が、一人でもいらっしゃいますか?」
ご主人:「……」
山村さん:「いらっしゃいますか?」
ご主人:「いえ、一人もおりません。申し訳ありませんでした。いま、すべての薬をやめております。なんとか、家内を助けてやってください。お願いします」
(中略)
それから数日後にお母さんは亡くなられました。
癌治療には抗ガン剤しかない、と医者は教え込まれています。 洗脳に近い状態ですから、彼らの誤った意識を正すのは至難の技です。もっと医学界に霊的真理を理解できる人が多くならない限り無理でしょうね。
製薬会社と医療現場との癒着にも大きな原因があります。薬を余計に出すほど医者の利益が上がるシステム、それを変えない限り、必要以上の薬を与え続ける悪循環は変わりません。
抗ガン剤による再悪化の例は、このお母さんの場合が初めてではありません。ほかにも多くの事例があります。 そして、そのいずれもが、まったくと言っていいほど、同じような経過を辿っています。
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みなさんはこれらの現実をどう受け止めますか?
病院も利益追求型の一般企業という目で見てみると、果たして高額で心身ともに苦痛しかない抗がん剤だけが唯一の治療方法と、安易に決めて良いものでしょうか
様々な体質の方がいるように、人それぞれその人に合った治療方法があると思います
今回の人生で共にしている大切な身体に、長い間ダメージ与え続けた結果としてがんになっているのです
そしてがん(病気)は悪いものではなく、逆に「今までの間違った生き方はもう限界ですよ」と身体が訴えている現象でありお知らせといいます
大切な私たちの身体に対して、愛と感謝をもって自分に一番合う治療方法を真剣に探して実践し、間違った生き方を改善していくことが、私は一番のがんの治療方法だと思っています

病気の根本原因
ロスアンゼルスで、周期的なうつ状態で悩んでおられる女性が治療に来られました。精神的な不調和ですね。
お会いするなり、いきなりその方のオーラが飛び込んで来ました。
オーラとは、人間誰しも放射している生命エネルギーです。霊的なエネルギーでもあります。その人のすべてを映し出す鏡のようなものですから、オーラを観れば、すべての情報を読み取ることができます。
飛び込んで来たオーラのなかに、とても強い怒りを感じましたので訊ねました。
「あなたの心のなかに、この人は絶対許せないと思っている人がいませんか」
「どうしてそんなことを訊かれるんですか」
「あなたのオーラに、永年心に積もった、憎しみと怒りを感じるからです」
「そんなことはありません。憎しみも怒りもありません」
「そうですか、分りました。それでは治療をさせて頂きましょう」
十分ほどで治療を終えてお帰りになりました。
二日後の夜に電話がありました。
「山村さん、あなたの治療を受けてから、過去に憎んだ人のことを思い出してしまいました。 とっくの昔に忘れたと思っていたのに…、思い出したくもなかったのに…、どうしてくれるんですか!」
「あなたは、僕が質問した時、憎しみはないと言われましたね。しかし、いまあなたはその憎しみで苦しんでおられます。あなたの精神的な不調和の原因はそれなんですよ。その怒りの感情をすべて認めたうえで、これからのあなた自身のために、憎んでいるその方を許させてもらってください」
「私は、よくなりたいから山村さんの処に行ったのです。悪くなるためではないんです。どうして、思い出したくもない人を、また思い出さなきゃいけないんですか。これじゃ行かなきゃよかった…」
怒りの矛先はこちらにも向けられたようです。
「いま、あなたに浄化作用が起こっているんです。どうぞがんばって乗り越えてください」
励ましの言葉で電話を切ったのですが、どうやら分かっては頂けなかったようです。
それ以来、ご縁は途絶えてしまいました。せっかくの癒されるチャンスであったのに残念なことでした。
永年に渡って心に記憶され続けた不調和な想いは、例え本人が忘れたと思っていても、潜在意識の中には、しっかりと刻印されているものです。それが病気の原因である場合も多いのです。この女性の場合は、過去に染み付いた「怒り」という心の記憶が、本人の意識しないところで不調和を生み出していたのでした。
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一般的に「怒り」は悪い感情ととられがちですが、実は自分の未熟な部分を気づかせてくれる「アラーム」だという事に気づくと、とても大切な感情に思えてきます
人から言われたひどい言葉や行動に対して、深く傷つき怒りを感じた経験はどんな方にもあると思います
が、そんな時こそ実は自分が成長できる最大のチャンスの時で、
「私はどうしてそのひどい言葉や行動に怒りを感じたのだろうか?」
と、深く深く冷静に分析していくと、
実は自分では認めたくなかった自分の弱さでだったり、自分で無意識のうちに作っていた善悪の評価であったり、自分を窮屈にしていた思い癖に反応した「怒り」だったと気づくことが出来ます
痛いところをつかれ、それを謙虚に受け止める事が出来なかった、いわゆる逆ギレ状態です(笑)
その証拠に、そのひどい言葉や行動も違う人には全く「怒り」を感じないこともあるからです
「怒り」を分析しないままにしておくことは、精神的不調和を引き起こし、上記の方のように病気の原因なってしまうのです
「怒り」をチャンスと捉えて傲慢さを手放すことが出来たら精神的安定が訪れ、病気だけでなく人生が変化してきます
そうなると、そんな私を傷つけた人に対して、「気づかせてくれてありがとう!」と怒りが感謝へ変わってくるのではないでしょうか
物事は偶然はなく全て必然といいます
目の前の出来事は必ず意味があって起こっており、その「怒り」も大切な必然と捉えて自分を成長させていきたいですね

子供たちとウルトラマン
そもそも、人間には、神の摂理として、生まれながらにして誰にでも偉大な自然治癒能力が与えられています。 本来、あらゆる病気を自分自身で癒す力を内在しているのです。でも、その能力を百パーセント発揮している人はごく少数です。 この世に生を受けてからこれまでの不調和な諸々の条件、例えば環境、思想、習慣、食生活、 薬害などにより、自然治癒力が発揮できない状態になってしまっているのです。
心霊治療のプロセスとして、霊界側がやることは、次のようになります。
まず、患者さんのすべての肉体細胞及び諸器官に備わっているはずの自然治癒力が、冬眠から目覚めて活性化するようにと、全身に生命エネルギーを送ります。次に、活性が充分に認められた時点で初めて、不調和な箇所に対して、一番適している治癒エネルギーを注ぎ込みます。
この治療の様子を、霊視能力のある方がご覧になったらよく分かります。でも、そこまでの大人でなくても、普通の小さな子供たちに観えてる場合がよくあります。小さな子供さんは、まだ純粋な部分が残っていますので、自然に霊的なものが観えてることがあるのです。
(中略)
観える子供たちの目が、僕の治療の現場を見た時、特に、手から出る光は強烈な印象を与えるようで、
「あ! スペシューム光線だ」
ウルトラマンが最後に放射する光線だ、と言って大騒ぎします。 彼らの間では、 僕のことを「ウルトラマン」と呼んでくれてるんですよ。
彼らは、僕の手から出る光が、患者さんによって、一人ひとり違う色だとも説明してくれます。このことは、取りも直さず、一人ひとりに与えられる霊的治癒エネルギーが、それぞれにまったく別物であることの証明です。ちっちゃい子供たちが証明してくれる、心霊治療のプロセスの一端です。
それに引き換え、医者は、同じ症状の患者には同じ薬で対処しようとします。ここが心霊治療と現代医学の根本的な違いです。
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現代医学は、病気を敵とみなし(身体へのダメージは無視して)劇薬で一撃を下す、とういう印象がありますが、心霊治療は全くの逆で、病気を治すその前に、まずは私たちの自然治癒力を復活させることを第一にしていることに驚きました
傷口が治るくらいに思いがちな自然治癒力ですが、実は「私たちの想像を遥かに超える偉大な力がある」ということをもう一度よく理解することの大切さを感じます
現在は山村さんに心霊治療をしていただくことは叶いませんが、山村さんが残してくださった霊的真理を自分の生活の中に取り入れ、不調和な条件(環境、思想、習慣、食生活、 薬害)を取り除いていくことで、自然治癒力を高めていくことは可能だと思います
……山村さんから放射されるスペシューム光線、見てみたかったです(笑)
ですがきっと今は、地球や私たちの霊性向上のために、これまで以上に霊界で忙しく仕事をなさっていることと思います……

西洋医学否定論者?
――そうすると、山村さんは医学を否定なさる立場なんでしょうか。 医者不要論ということになりますか。
そうではありません。
僕が皆さんに言いたいのは、まず、医者の意見を鵜呑みにしないということです。(中略)
いくら患者側が疑問をぶつけても、それに対して誠心誠意答えてくれる医者を選んでください、と皆さんに申し上げているのです。
患者が医者を選ぶ必要があるのです。(中略)
薬も、短い期間飲む薬だったらかまわないのです。しかしそれであっても、自分宛に出された薬が、どんな薬で、どんな副作用があるのか、全部訊いてください。真の医者だったら、すべてのことに答えてくれるはずです。
ほとんどの患者さんが、自分の飲んでいる薬がどんなものだか、分からずじまいで飲み続けておられる。それじゃダメだ、と言っているのです。
――なかなか、いい先生に巡り合わなくて…
探すんです! 探してください。絶対におられるはずです。(中略)
――医者の勧める薬を飲み続けているのですが、それを止めることにすごく不安感を持ってしまいます。(中略)
薬を飲み続けると、身体が、より強いものをと要求するように必ずなりますから、これはもう積極的に少なくしていかなければいけない。そして、近い将来必ずやめる、という目標のもとに、家族全員で一丸となって取り組む必要があります。
まずは、医者に、「薬で体調がよくないから、とにかく減らしてくれ」と言ってみてください。そしたら少なくしてくれるはずです。それでもダメだったら、家族で計画して、少しずつ減らしていく必要があります。(中略)
――精神的な病気でも、この頃は心療内科が増えていますが、そこでも、結局は薬に頼る治療になってしまうのでしょうか。精神科では、もとから薬に依存したひどい治療が行われているとは聞いていますが…(中略)
はっきり言いましょう。精神的な病気を治す薬など存在しません。飲み続けることにより、かえって症状が悪化している人がほとんどです。(中略)
薬を飲み続けている方には、積極的に医者と話し合いながら、少しでも薬を少なくするよう努力してください、 とお願いしています。前回の治療から一粒でも減らせれば、それでもいいと思っています。しかし、まったくその努力をせずに、「心霊治療だけで治る」と勘違いをしてる人もいます。こんな人には厳しく言う時もあります。
――心霊治療を受ける場合、その方が手術されていると何か障害がありますか。いま手術を受けようかと考えているのですが、基本的に身体にメスを入れることは否定なさいますか。
先程も言いましたように、僕は決して医学を否定しているわけじゃないんですよ。
その手術を受けることによって、著しく生活が改善される、副作用がない、あるいは手術によって後悔することがまったくないのだったら、手術をされてもいいんじゃないでしょうか。手術前の患者さんから、手術の成功を祈ってくださいと依頼されることはよくあります。もちろん喜んでさせてもらいます。そして奇跡がおきます。外科的な治療にも、霊界は力を貸してくれます。
でも、なぜここまで、医学界に対して厳しいことを言うかといいますと、僕の患者さんで、医者を信用して手術をされて、しかし、「こんなはずじゃなかった…」と涙を流しながら悔やまれる方が、非常に多いからなんです。ほとんどの方が、インフォームドコンセントを為されていない。手術前の医者と患者の話し合いが充分に為されていない。その手術をすることによって考えられる後遺症や術後の生活の変化など、まったく話されないままに手術を受けておられます。あるいは、手術をすることによって、一生涯飲みつづけなければならない薬がある。そのことも話し合われていない。さらには、その薬の及ぼす副作用についても、何の説明も受けていない。このように、手術前のお互いの話し合いがまったく為されていません。
そして手術をした結果、以前よりも、もっともっと苦しい状況になってしまった。
医者に訊いても、
「いや手術は成功だった」
この一点張りなんです。
こんなバカな話が余りにも多いので、誠意ある医者を選んでください、と厳しく言うのです。訊いたら嫌な顔をする。カルテも見せてくれない。そんなごうまんな医者は避けて、セカンドオピニオン、サードオピニオンを取ってください。アメリカにも威張った医者がいますけど、それでも、こうしたことは常識です。
熟慮のうえで皆さんが選ばれた治療法に関しましては、僕は百パーセント尊重します。ですから、もしもあなたが手術をされるとお決めになったら、その手術が百パーセント成功しますようにと祈らせてもらいます。それが僕の立場ですから。
ガンと診断されて、その後に、手術をしなければいけないと言われる人もいます。その後には、放射線治療、抗ガン剤の投与が必要と医者が判断することもあるでしょう。それを聞いた患者さんがどの方法を選ぶか? なかには、手術だけをして、その後のほかの治療は拒否して、「山村さんの心霊治療を受けたい」と言う人もいるでしょう。
「分かりました!」
お受けします。
なかには、すべての西洋医学を拒否されて、僕の治療を受けに来られる方もいます。
「分かりました。 やらせて頂きましょう!」
このように本人の選択をいつも尊重させて頂いてますので――。
ただ、手術をされた経験のある方は、そうでない方よりも、治るのにちょっと時間がかかるということは言えます。それだけの違いです。
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長文になってしまいましたが、とても大切な内容だと感じたので引用させていただきました
一見、「偉い人の言う通りにしたら楽だし失敗がない」と安易に考えがちですが、「それは大きな落とし穴ですよ!」と教えていただいたように感じます
まずは自分で必要な情報を取り入れ、それに対して「自分はどう思うのか?」という姿勢が最も重要だと強く伝えてくださっています
どんなことに関しても、その都度
自分の声をしっかり聞き取り
自分の想いを見失うことなく
自分の決めた人生を歩んでいくことが
その人にとっての正解なのだと思います

寿 命①
皆さんにも、一人ひとり、寿命はあります。あるいは、生きとし生きるもの、生命あるすべてのものに与えられる地上での時間は限られております。そして、皆さんのほんとうの寿命、それは皆さんが産まれる前に約束してきたことで、そのことに関しては、どんな霊能者でも、絶対に変えることはできません。(中略)
亡くなる人のなかには、間違った食生活、間違った想念によって、寿命を早くに閉じる方も多くおられます。あるいは、自殺霊に憑依されて、また自らも命を断ってしまう方もおられます。自殺は寿命ではありません。初めから、霊に憑依されて死ぬという約束事のある人は一人もいません。それは自分から呼び込んだ結果です。こうした想念の間違いで早くに死ぬ場合も、あるいは食生活の間違いで死ぬ場合も、これは予定していた寿命とは違います。
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私たちがこの地上世界へ産まれるには、「前の人生(前世)で克服できなかった魂の課題にもう一度挑戦したい!間違った考え方で犯してしまったカルマを返済したい!」などの私たち自身の強い希望があらゆる面で適切であると認められ、初めて実現します
そうなると、そういった事を担当されている高級霊の方々により、私たちの次の人生の学びにとって最も適した、時代、国籍、人種、性別、両親、守護霊様、人生の青写真、寿命などが決められ、全て納得した上で晴れてこの地上世界へ誕生してくるのです
ですが、その記憶は生まれた瞬間にほとんどを忘れてしまうのですが…
他の誰に言われたことでもなく、私たち自身が強く願い、様々な方の力を借りてやっと叶えられた今回の人生なのです
絶対に克服しなければ罰が待っている…なんてことはありませんが、期限ある今回の人生の中で、その課題を克服するために自分はどれだけ努力できたのか?ということを、霊界へ還ってから自ら振り返り確認するといいます
そう思うと、決めてきた寿命を間違った食生活、間違った想念によって自ら縮めてしまうことがどれほどもったいないことか…
本当の意味での「自分へのご褒美」とは…と考えさせられます

寿 命②
――生と死をどう捉えるか、死生観の有り様も、死んで行く人はもちろん、残された人にとっても、悩み悲しむ大きさに関係するのではと思いますが…。
そうですね。さっきも言いましたように、死という現象は、残された私たちにはつらいことですが、還られた方にとっては、光明に満ちた素晴らしい世界です。 地縛霊とならない限りですよ。
死んで行った人が最もつらいこと、それは地上に残された人たちが、自分のことを「なんにも無くなってしまった」と嘆き悲しんでいることです。自分はちゃんとこうして生きているのに…、そんなに泣かなくても私は大丈夫だよ、と伝えたくてもその手段がない。(中略)
このように成仏された方は霊界での生活が始まるわけです。残された方は、地上での生活を全うしなければなりません。
残された人が亡くなった方へ祈りを捧げる時は、
「私たちも一生懸命がんばるから、あなたも霊界でがんばってください。またいつの日にか会える時を、ほんとうに楽しみにしています」
と祈って上げてください。間違っても、その方にお願いをしてはいけません。ご先祖にお願いをしてはいけません。
「おばあちゃん、助けてよ…」
霊界に還られた方は、まだ霊界の幼稚園生なのですから、自分のことだけで精一杯です。霊界に順応するための努力で精一杯なんです。もちろん、地上からの気持ちは霊界へ通じますから分かりますよ。
「イヤー、うちの家族から、こんなことお願いされたけど、なんにもできないよ…」
困ってしまいますから。
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「死」とは…全てが無になるものではなく、生きる場所が霊界へ変わるための変化のことであり、その人はその個性を引き継いだまま生き続ける
この事実に、今まで抱いていた「死」に対する認識が真っ向から覆される方も多いと思います
ですがこの事実を受け入れると、「死」とは嘆き悲しむことではなくなり、むしろこの大変な地上世界の人生を生き抜いたことに「おつかれさまでした!」と祝福することができます
愛する大切な人とこの地上世界で会えなくなるのは、やはり悲しいことです
ですが、その大切な方の本当の幸せを願うのであれば、その方が心置きなく霊界での成長を続けられるよう、霊界での再会を誓い笑顔で送り出してあげることが本当の愛だと感じます

『神からのギフト』第5章 浄霊の現場
居るはずもない人の気配
――私も同じようなことですが、いま、ホームヘルパーをやっていまして、仕事柄色んなお宅に伺うのですが、ものすごく古い家とかで、行く前から何となく行きたくない家があるのです。仕事だと、どうしても行かなきゃならないし、でも気持ち悪い感じがした時は、やっぱりなんかあるんですよ。
なるほど。でも気にしなくていい。別に怖がる必要はない。もちろん、そういう処にはいますよ。
――仕事だから仕方なしに、感じつつも入って行くんですよ。
あー、入らなくちゃいけないもんね。
――そんな時に防ぐ方法があれば教えて頂きたいのですが。
まず、恐怖心をまったくなくしてください。そして、できれば、『シルバー・バーチの霊訓』という本を読んで頂いて…、
――はい。その本は読んでいます。
読んでる?だったら大丈夫ですよ! 自分自身の中に神が存在していて、いつでもちゃんと護られているんだという信念を持って、入口で腰に両手を当て、両足でしっかりと踏ん張って、「よし!」と大声を出してから入ってください。それで大丈夫です。 もう一切影響されることはありませんから。(中略)
『シルバー・バーチの霊訓』、本物です。ぜひ読んでください。(中略)
素晴らしい本です。 これを読んで僕は導かれたのです。この本を読んだことから、僕の霊能者としての活動が始まったのです。
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この、腰に両手を当て、両足でしっかりと踏ん張り「よし!」と大声を出す方法は、本当にとても効果がありました(笑)
でも実際はこの部分は最後の景気づけのようなもので、その前に山村幸夫さんの『神からのギフト』『与えつくしの愛』や『シルバー・バーチの霊訓』の本を読んで、自分の中にある尊い光を信じ、どんな時もひとりぼっちではなく、いつでも愛されている存在に護られていると感じることができたからだと思います
一冊の本で人生が変わることって本当にあるんです
忙しい毎日の中で読書から遠のいている方も多いと思います
ですが、なんとなく気になる本が目に入ったら、ぜひ勇気を出して手に取ってみてください
人生を変えるタイミングは、今までとは違うことをやってみる、ほんの少しの勇気から始まるように感じます

霊と除霊の違い①
人は、地上での修行が終わったら、肉体を脱ぎ捨てて、次の身体、〈幽体〉に乗り換えて霊界へと還ります。ところが、この道筋から外れて、地上をウロウロしている霊もたくさんおります。いわゆる、 「迷える霊」たちです。そういう霊たちに、早く光の国へ還りなさい、と導くのが〈浄霊〉です。
(中略)
最初に皆さんに申し上げますが、(というのも、余りにも世間の人たちが〈浄霊〉について誤ったイメージを植え付けられて、誤解されているものですから) 浄霊の現場は、決して、皆さんがテレビや映画でご覧になったような仰々しいものではありません。
霊能者が、護摩を焚いて、錫杖(しゃくじょう)をシャンシャカ、シャンシャカ振りかざしながら、汗だくになって、「悪霊よ、出て行け!出て行け!」
と大声でどなりまくる。あるいは、様々な小道具を用いたり、経文、祝詞の類いを唱えて、さもそれらしき所作をする。
(中略)
彼らは、脅かされて、一時的にはそこから退散するかも知れません。が、本人は、別にまだ気づいているわけではないのですから、 他の似たような人にまた取り憑くか、あるいは、また舞い戻るかも知れません。
ほんとうにその場から立ち去るか、それとも逆に食ってかかって来るか、その成果の程は別にして、こういう退散のさせ方を〈浄霊〉とは言いません。それは除霊と言います。その場から取り除くだけなんですね。ただ場所を変えるだけです。相変わらず、居るべきではない地上であることに変わりはありません。(中略)
間違った霊から、かんぺきに逃れる方法、それは憑依霊と同じ想念の部屋から、早く立ち去ることです。人間の側が、もう一つ上の想念の部屋まで上がってしまえばいいのです。
いまの話の除霊と違いまして、僕の場合は浄霊です。道に迷っている霊、間違ってしまって苦しんでいる霊の方たちに浄まって頂くのです。いま自分のいる場所、想いが間違っていることに気づいてもらって、そして成仏して頂くのです。 地上界から天上界へと還って頂きます。
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「除霊」と「浄霊」の違いを理解し、またそこから逃れる方法まで知ると、不思議と特に怖いものではないという感覚になってきます
知らないから、分からないから、怖いのですね
昭和のゲームであった「箱の中身はなんだろな」を思い出してしまいました(笑)
何事もやみくもに怖がる前に、自分で調べてきちんと理解することの大切さを痛感します
「浄霊」については、こういったことをきちんと理解されている信頼できる方にお願いするのが良いと思います
間違っても依頼者を怖がらせ法外な金額を請求するような方にはお願いされないようご注意ください
でもやはり一番は、こういった霊が取り憑く状況を作らないよう日々意識して過ごすことです
人間ですので時には怒り、落ち込み、悔しく感じたりすることもあると思いますが、それはあらゆる感情の経験と学びと捉えて、そこに長居はせず早々にその場から一歩先へ進む、そういった毎日を過ごしていきたいと思います

霊と除霊の違い②
宗教では、そのような間違った霊のことを、「悪霊」とか「サタン」などと呼んでいます。確かに、彼らのいま現在の置かれている立場、想念からすれば、悪霊とかサタンとか呼ばれても仕方のない状況なのですが、でも、彼らの本質と、僕らの本質との間に何ら違いはないのです。我々が、どなたでもそうであるように、彼らもまた、「裡なる神」を内在している霊なんです。そのことを忘れてはいけません。ただ、彼らは、余りにも永い年月、強い執着を持って暗い世界に住み続けた結果、本来のことが分からなくなっているだけなのです。 忘れているだけです。 あるいは、途方にくれて、辺りかまわず取りすがっているだけなのです。
そんな霊たちに、彼らがまだ純粋だった頃を思い出させ、自分自身の本質に気づいて頂き、そこから、自らが犯した過ちを覚り、成仏して頂きます。 本人が納得して、想い変えが始まった途端に、それまで暗黒一色だった世界に一条の光が差し込んで来ます。 これがほんとうの「浄霊」というものです。
心と心の話し合いですから、さっき話したような、仰々しい儀式も、道具もまったく必要とはしません。
霊能者によっては、「浄霊」と言ったり、「除霊」と言ったり、二つの言葉使いがありますが、本来の意味するところには、このように大いなる違いがあるんですよ。
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ほんとうの「浄霊」とは、「北風と太陽」と同じで、力ずくはなく「愛」で解決するものなのですね
人に取り憑いた霊も、私たちも皆同じ「裡なる神」を内在している霊である、という立場で愛をもって気づきを得てもらう、その慈悲深さに感動します
間違いをしてしまった人を責めることが解決ではなく
間違った人が下で、間違わなかった人が上でもない
みな一生懸命にこの世で魂を磨いている「霊」であり「お互いさま」なんですね
その目線で物事を見ていくと、この世の中はもっともっと笑顔があふれ、優しく柔らかいエネルギーで満たされていくと思います
そして同じ「霊」だからこそ、良くも悪くも行き過ぎた執着を持ち続けていると、私たちが未浄化霊となってしまう危険性がある、ということを自覚することもとても大事なことと感じます

『神からのギフト』 第4章 心霊治療の奇跡
ペットヒーリング
ある意味では、動物たちの方が治りやすいと言えるかも知れません。 彼らは本能で生きておりますので、人間のような間違って作ってしまった「消極的想念」というブロックがありません。それだけ純粋ですから、反応も早いのです。
片や、人間は、と言えば、幼い時から教育によって教え込まれた、「常識」という大きな勘違いがあります。 自分の常識の枠外にまではみ出すことは、なかなか受け入れられません。現に、この心霊治療に対してだってそうです。
「そんなバカなことがあるもんか」
この一言で片付けられるのが、普通の方々の常識というものです。 ご本人の否定の心理が、治療エネルギーの注入を拒否したり、制限してしまうことがあるのです。
ここに紹介した動物の回復例でも分かりますように、獣医からは見放された動物たちであっても、神の力は届けられました。そして救われました。ほんとうにありがたいことです。
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動物たちへの回復例は以下の内容でした
・手術が出来ないと言われた猫ちゃんのがんの全快
・治る見込みはないと言われた大けがをしたうさぎさんの全快
・卵が4個も詰まり手術しかないと言われた大きな陸亀さんが無事産卵
動物とは言えかけがえのない家族の一員であるペットちゃんが具合を悪くし苦しんでいたら
飼い主さんの誰もがどうにか元気になってもらいたいと強く願うことと思います
そんな時はどうぞ不安や心配、間違った常識は一旦脇に置いて
他を思いやる優しいこころで大切なペットちゃんの回復を祈ってあげてください
たとえあなたがスピリチュアルヒーラーでなくとも
私たちには想念のエネルギーがありますので
その純粋な想いは光のエネルギーとなってペットちゃんへ届けられます
ペットちゃんへ向けられたあなたの無償の愛は
私たちよりも純粋なペットちゃんには容易に認識できるのです
愛を学ぶためにこの世に生まれてきたペットちゃんにとって
誰よりも愛する飼い主さんからのあたたかい愛のエネルギーを送られることの方が
魂的に見ると病が治ることよりもうれしく幸せなことのように感じます

『神からのギフト』 第3章 神からのギフト
心霊治療の究極の目的
皆さんは、いま、肉体を持って、地球上で生活しています。その皆さまの本質は霊であり、その霊は永遠です。いま、人間としての修行をしているだけであって、地上の生活を終えて霊界に還ったら、次は霊界での生活が始まります。そして、時期がきたら、また、この地上に戻ってまいります。いわゆる輪廻転生ということです。次回の生は、この国ではなく、どこか別の外国に生まれるかも知れません。
霊は、進化の階段を、一歩、一歩、上昇していきますので、もう皆さんは、動物の段階に戻ることはなく、人間は人間として生まれ変わり、そして、地上段階の卒業を目指します。
霊的な存在、神と呼ばれる存在、それが皆さんの本質です。これが、真理です。真の理でもいいでしょう。神の理でもいいでしょう。(中略)
皆さんに、霊的な世界を知って頂くこと、ほんとうの真理を知って頂くこと、それが心霊治療の究極の目的です。
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私たちの本質は「霊」であり
その「霊」は永遠である
現代社会の常識を通すと全く理解不能になってしまいそうですが…
これがほんとうの真理なのです
このとてもシンプルな真理を理解できると
生まれてきた意味がわかり
生きる希望や自分の使命が明確になり
死への恐れもなくなります
ただやはり理解するためには
頑な今の常識を一気に吹っ飛ばしてしまうような大きな衝撃が必要です
そのために霊界が用意してくださったのが
長年の病を一瞬で完治させてしまう
「心霊治療」なのです
病院へ行っても治らなかった病に苦しんでおられた方々が「心霊治療」を通してあっという間に治ってしまうのですから
その喜びは計り知れません
ですが…
その喜びを十分に味わったその後には
「病が治ったのは霊的な力が働いたからなのだ!霊的な世界は現実に存在するのだ!」
という事実を認め霊的な真理を理解をしていく
その気づきこそが「心霊治療」の真の目的なのです

スピリットドクター①
地上での霊格のレベルを、最高で十、そして最下位を一とします。
ある人が、四のレベルまで霊格を上げれば、四までの霊界のエネルギーを取り入れることができます。 霊能者的立場で言えば、この四のレベルの霊能者は、四までの霊界のことが分かる権利を頂けます。
これは、霊能者に限らず、皆さんにも言えることですけど、この地上に生を受けて、一生懸命に、周りの人に対し奉仕の生活を送るとします。一生懸命生きることによって、皆様の霊格(魂のレベル)が上がっていきます。
そして、これと関連する法則があって、自分が上がった界だけのものしか、自分に呼び込むことはできません。どなたでも、自分の霊格と同等の世界を引き寄せる、これが波動の法則です。
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地上世界には霊界と違って様々な段階の霊格の方が混在しており
それぞれが自分の霊格のレベル内で判断し行動しています
一人ひとりが自分の魂レベルの霊的エネルギーの援助を受けて最善を尽くしていることが分かると
人と比べて一喜一憂したり良い悪いのジャッジをする必要は全く意味のないことだと理解ができます
今の自分の霊格がどの位なのかは分かりませんが
日々感謝と思いやりのこころを忘れずに生きることで今よりも少しでも霊格を上げて霊界へ還りたいと思います

スピリットドクター②
霊界に心霊治療霊団というのがあります。僕みたいな心霊治療家を助けてくれる霊団がたくさんあるのです。もちろん先程話したように、段階があります。
治療霊団にはどんな霊がおられるかというと、例えば、地上で医者だった方々です。(中略)
これらの方々をスピリットドクターと言います。霊の医者ですね。(中略)
彼らがこの治療エネルギーを作ります。それが僕の身体を通して、患者さんが一番いい状態になるようにと、エネルギーが注がれます。だから、僕は変換器なのです。
治療エネルギーは、いわば超霊的です。物質的ではありません。その超霊的なものを、物質的な人様に差し上げるのに、僕みたいな通路が必要なのです。霊的なエネルギーを物質的なエネルギーに換える変換器が必要なんです。 それが霊能者です。 心霊治療とはそのようなものです。
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「心霊治療」とは…幻想的なものではなく
極めて現実的でしっかりとした仕組みの上に成り立っているということに驚かれるかもしれません
地上時代に病に苦しむ方々を何とかして治して差し上げたいと医療に誠実に向き合ってこられた医師の方々は
霊界へ還られてもその想いをそのまま引き継ぎ
今度は地上世界の私たちのために医療のお仕事を続けておられる
このことからも地上世界を生きた魂は霊界でも変わらず生きており成長を続けているのがわかります
目に見えることだけが常識と教育されてきた私たちには
目には見えない霊的なエネルギーというものに戸惑ってしまいますが
実際にそういった治療エネルギーによって沢山の方々の病が治ってきたという事実を受け止めることで見えないものへの理解を始めその本質を知る時が来ているのだと思います
